江東区の引っ越し経験談

結婚のため江東区内の2DKに引っ越し

私は結婚と同時に夫婦二人暮らしでやっていくために、彼の実家から近い土地へと引越しをすることを決めました。

 

実家暮らしだった私と彼ですが、彼の家から引越し先はそう遠くなく、車で30分圏内の東京都江東区から同じく江東区への引越しでした。

 

間取りは2DK。2016年3月頃からこつこつと荷造りや視察をし、いざ入居!となったのですが、夫婦揃って荷が多く、逆に家電などは一切なかったため、大忙しでした。

 

引越し業者は使わないでやってみようと決めていたので、主に祝日、たまに平日にもこつこつと互いの実家から荷運びをしていました。

 

自力で引越しをしてみて、やはり引越し業者さんのありがたさというか、とても大切なことなんだなあと実感し、また夫婦二人暮らしで家電なども増えたため、次回からはきちんと引越し業者さんに依頼をしよう!!と、感じた引越しでした。

 

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東京湾の埋め立てによって発展を続けてきた江東区

江東区は水運都市である東京都23区内らしく、水に恵まれた地域です。区域は大まかに分けると、荒川と隅田川の間になります。江東区のほぼ中央を横断しているのが総武本線で、亀戸駅や平井駅があります。総武線はこの地域にとっては、東京都と千葉県を結ぶ大動脈として重要です。

 

荒川の右岸側を流れる旧中川は、江戸川区との境となっています。旧中川はかつての中川の本流ですが、荒川放水路によって分断されています。今でも蛇行した流れが残る旧中川は、河床勾配が緩い荒川低地を流れて上流の土砂を運んで沖積低地を作ってきました。

 

東京都23区の中で埋め立てによって土地が年々広くなっている場所としては、江東区が代表的です。荒川放水路は人工の川で、海沿いの地形は埋め立てで作られたものです。分厚い堆積層がある低地にありますから、地盤はゆるいのが特徴です。
また、海抜が0メートルの場所が大半となっているため、水害に対する備えが万全でなければならない地域です。

 

東京都23区内では、ゴミの処分場を建設するために埋め立てを繰り返すことで、土地を広げてきました。埋め立て工事は、江戸時代から続くものですから、太田道灌の時代から見れば大幅に地形が変わっているのです。

 

江東区には夢の島というゴミ処分場がありましたが、現在では広大な公園として整備されているため、かつては汚いと言われたゴミ処分場であった面影は残っていません。

 

夢の島からさらに南へと進むと新木場という地区があります。江戸時代からの貯木場であった木場に変わる場所として整備されることになったため、新木場という地名がつけられています。新木場という埋め立て地において貯木場としての機能を受け継いで、東京の産業を支えています。

 

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深川

深川

 

深川は深川不動堂と富岡八幡宮の門前町として栄えてきた街です。深川不動堂と富岡八幡宮へは地下鉄東西線、大江戸線の門前仲町駅を利用すると良いです。

 

深川不動堂は元禄16年に成田山新勝寺の御本尊・不動明王像を出張して開帳(扉を開けて拝観できるようにする)を行ったのが起こりです。
不動明王様を江戸まで約1周間の日数と約300人の行列を組んでお連れしたそうです。毎月1.15.28日には縁日が行われていて永代通りから参道には露店が立ち並びます。

 

深川不動堂の仲見世通りは「人情深川ご利益通り」といい、菓子店など約40店が並んでいます。普段から参詣に訪れる人で賑わっていますが縁日になると露店が出店してさらに賑が増します。

 

富岡八幡宮は寛永4年の創建以来、深川の八幡様として地域住民から親しまれています。伊能忠敬が測量の旅に出る前に必ず参詣したそうです。その縁もあってか伊能忠敬の銅像が立っています。

 

深川八幡祭りは江戸三大祭りの一つです。毎年8月15日ごろに行われます。お神輿の担ぎ手に清めの水を浴びせることから『水かけ祭り』と呼ばれています。

 

大小合わせて約120基の町神輿が出て、担ぎ手と観衆とが一体となるアツいお祭りです。

 

深川には明治を代表とする日本庭園の清澄庭園があります。三菱財閥創始者の岩崎彌太郎が大名下屋敷跡に造園した回遊式林泉庭園です。

 

庭園では花菖蒲をはじめとして四季折々の景観を楽しむことが出来ますよ。

 

清澄庭園の近くに深川江戸資料館があります。江戸時代の町並みを再現した展示室や江戸の芝居小屋の雰囲気がある小劇場を備えている施設です。

 

深川に行ったのなら深川めしを食さずに帰ってくるはもったいない。深川めしはあさりの出汁をご飯に掛けて食べる下町の食べ物です。

 

深川めしの店は何件かありますがオススメは「割烹みや古」ですね。器の蓋をとったときにフワッと立ち上る出汁の香りが食欲をそそります。
深川のおみやげにしたいのは和菓子です。薄皮のなかに小豆あんこがギッシリと詰まっている金つばは下町の風情を表しているお菓子ですね。

 

日本橋や東京駅にも近いところですが川や緑が多く下町の穏やかな雰囲気がある街なので住んでみるのもいいかなと感じます。

 

 

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