東京都のベッドタウンとして人口が急増している西東京市

東京都の西東京市は、多摩地方の東部にある都市です。東側で練馬区と接し、北側では埼玉県新座市とも接しています。地形は武蔵野台地によって形作られている地域で、石神井川や白子川などの自然河川に加えて、千川上水という用水路があり、水に恵まれた環境にあります。

 

西東京市は東京都23区の都市ではありませんが、交通の便がよくて、自然が豊かで生活環境にも恵まれているため、都心のベッドタウンとして人口が増えてきました。

 

青梅街道と五日市街道という重要な道路が通過しています。鉄道では西武鉄道の池袋線と新宿線が通過しているため、大繁華街がある新宿や池袋までのアクセスもしやすくなっています。

 

現在の西東京市の人口は約20万人となっています。東京都にある都市の中では多いほうではありませんが、市域は狭いため、人口密度の高さは東京都23区の都市に引けを取らないほどです。狭い土地を有効活用するために、高層マンションも建設されるようになってきました。

 

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西東京市がある場所は、縄文時代のころから人が住んでいたことが遺跡の発見によって判明しています。戦前までは農村の面影がよく残っていましたが、戦後以降は人口が急増するようになったため、農地だった場所は住宅地へと変わっていく例が増えました。

 

西東京市は、2001年に旧田無市と旧保谷市が解散してから、新設合併をする形で誕生しました。21世紀になって間もない時期に合併をして、行政のスリム化を目指したのです。合併から10年が過ぎる頃になると西東京市の知名度も高くなりました。

 

西東京市には歴史がある寺社仏閣が多くあります。代表的なものとしては、東伏見稲荷神社や田無神社があります。田無神社は鎌倉時代からの歴史があります。東伏見稲荷神社は京都の伏見稲荷神社から分霊をして創建されています。

 

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