引越しによる思うわぬ効果など

入学や就職などのために必要に迫られる場合もありますが、引越しすることによって日常を変えたいという引越しもあります。前向きに一歩踏み出さなければならない時ってありますよね。住むところを変えると環境が変わりますが、生活に活気をもたらすものです。また引越しをしたことによって思わぬ効果があったりもします。そのようなことをこ実体験なども交えて紹介したいと思います。

不要品の処分で部屋が片付く

引越しの効果の一番大きなものは、なんといっても、家の中の不用品が一気に片付くことです。やはり引越しを少しでも楽にしたいと思った時に、まず一番簡単に思いつくこととしては、荷物を減らすということです。古くなってしまったもの、買い替えるつもりでなかなかタイミングがつかめなかったような物、大型家具の買い替え、衣類など、サイズが変わってしまったり、デザインが古くなってしまったために、もうしばらく袖を通していないような物、子供のおもちゃなども、年代によって全く使わなくなってしまいます。人に譲れるほどきちんと保存しておいたわけでもなく、買取業者に来てもらったところで、値段がつかないような不用品なのに、いつか使うかもしれない、捨てるのはもったいないと、ダラダラと保持したままになっているものを一気に片付けるチャンスが引越しの効果なのです。

 

もったいないと思っても、引越しが楽になるならと思えばこそ、捨てる原動力につながるのです。それに思い切って物を減らしてシンプルに暮らすことによって、部屋は思いのほか片付きます。片づけても片づけても部屋がいつの間にか乱雑な感じになってしまう部屋はおそらく、収納と物の量のバランスが取れていないのです。収納するところがきちんと確保できていれば、しょっちゅう片づけて回らなくてもものがどこかに積まれていたりすることはないはずです。引越しの効果を最大限に生かしたいのならば、躊躇することなく物を処分しましょう。

アレルギー改善

自身の健康について、引越しの効果がはっきりとみられる場合があります。それは、アレルギー疾患です。近年、花粉症をはじめとしたアレルギー疾患に苦しむ人々が急増し、何らかのアレルギー疾患を持っている人は、3人に1人とも言われているのが、現代におけるアレルギーの現状です。アレルギー疾患は、素因が少しずつ蓄積していき、ある日突然爆発するように症状がでる場合も多く、一度かかると完治が難しい疾患です。アレルギー疾患でアレルゲンの代表選手とも言え、アレルギー疾患を持つほとんどの人が反応するのが、ハウスダウト、ダニです。ハウスダスト、ダニ、さらにカビは、古い住居ほど多く潜んでおり、アレルギー疾患を持つ人にとっては、根本的な原因を改善できない状態にあるわけです。

 

健康な人は気にする必要はないのですが、アレルギー疾患の症状がひどい場合は、新築や新築から数年しか経過していない物件に移ると、アレルギー疾患の改善をもって、引越しの効果を実感できます。築年数だけでなく、日当たりと風通しも重要です。健康な人は、家賃、立地、間取りを優先しても良いのですが、アレルギー疾患を持つ人にとっては、築年数、日当たり、風通しを優先にするのがおすすめです。ハウスダスト、ダニ、カビは、日当たりが悪くて湿気が多いほど、数が増えます。風通しが悪いと、それらを追い出すことができず、家の中に閉じ込めてしまうことになります。ですから、アレルギー疾患がひどい場合、日当たりが良く風通しの良い物件へ移ると、アレルゲンの数自体が減ることになるため、引越しの効果として、疾患の改善、症状の軽減が大いに期待できます。

毎月の家賃の節約

生活費を押さえるための引越しの効果は家賃だけにとどまりません。もちろん家賃の安いところへ引っ越せば、毎月の家賃の節約という引越しの効果がありますが、それ以外に必要になってくる敷金、礼金、仲介手数料なども、結局月々の家賃を元にして計算されますので、これら諸経費も削減できることになります。また、家賃の安い物件へ引っ越すと思わぬ節約効果に気付くことがあります。私が初めて風呂なし四畳半の物件に引っ越したとき、電気の契約アンペアが15Aであることは引っ越した後で気が付きました。契約アンペアが小さくなると当然基本料金も安くなります。おかげで電気代は夏は700円くらい、冬でも1000円程度でした。それでもガスは契約していなかったので電子レンジや電気コンロだけを使って食事の準備をしていたのです。

 

私はどこに住んでも、温帯の地域であれば冷房も暖房もしない主義でしたが、冷暖房をする人であれば、安い物件に移り住む引越しの効果はまだあるはずです。大抵安い物件というのは部屋が一つで手狭だったりしますから、エアコンなどを利用したとしても冷暖房費はさほどかかってこないはずです。引越し貧乏などと言って、引っ越すとお金が必要だ、などと考えている人も多いのですが、余計な物を所有せず、不要な物を処分していけば、引越し作業自体は特にお金のかかるものではありません。なるべく自分自身で引越し作業を行うようにすれば、引越しによって効果的な節約が可能で、生活費を随分と削ることができるものです。

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