引越しの手続きは思ったよりもたくさんあります

引越しというと、みなさんどの様なイメージを持っていますか。「新居探しは、楽しい」と感じている方が多いと思いますが、いざ引越し先が決まってから、引越しが終わるまでにはかなりの手間、時間がかかりますよね。新しい家での生活は楽しみだけど、その生活が落ち着くまでには、ある程度の期間がかかるということ。新居探しに始まり、荷造りなどを行わなくては、その新しい生活はスタートさせることが出来ません。

 

ここでもう一つ、忘れてはいけないのは、引越しの際の様々な手続き。引越しが決まった場合には、まずは今住んでいる管理会社や大家さんへの連絡が必要となりますよね。また、今住んでいる家の電気や水道、ガスなどの移転手続きも必要となります。区役所などでの、転出届や転入届、国民健康保険などに関しても、手続きが必要となります。お子さんがいる場合には、転校の手続きなどが必要となることもあるでしょう。また、自動車の免許を持っている方は、免許証の住所変更も必要となります。免許証などは、身分証明書としても利用することが多いですから、早めの手続きが大切となります。その他にも、クレジットカードを利用している方は、クレジットカード会社への住所変更の手続きも必要となりますし、習い事などをしている方の場合にも、引越しした旨を伝えて置く必要があるでしょう。インターネットを利用している方は、プロバイダーへの移転手続きも必要となりますね。

 

このように、引越しの際に必要となってくる手続きは、数多くなります。この手続きを行っていないと、後々トラブルとなってしまったり、不便になってしまう可能性もあります。「そんなにあると、忘れてしまいそう」と感じている方が多いと思いますが、まずは一度紙に書き出してみましょう。手続きが済んだら、チェックをつけていけば、どの手続きまで終了しているのかも把握することが出来ますよ。「いっぱいあって、憂鬱」と感じる方も多いと思いますが、意外にも手続きは簡単に済みますから、ひとつひとつ行っていけばスムーズに進められますよ。

 

引越しは荷物を梱包して業者に運んでもらう、だけではありません。むしろ作業以上に大変で面倒なのが引越し前・後の手続きです。一人暮らしの方でもけっこうな手続きがありますが、これがお子さんがいる家族と場合となるとさらに増えますのでしっかりと準備しましょう。

引越しまでの時期に応じてこのように

引越しをする際には、さまざまな手続きなどに対応しなければなりません。引越し前に必要な手続きについて、時期に応じて以下に説明します。

 

「引越し1ヶ月前」まずはそれまで住んでいた賃貸住宅の解約手続きをしてください。退出する際の条件は契約書に○ヶ月前までと記載されていますので、場合によってはもっと前に申し出る必要があります。

 

 

次に引越し業者を決めます。ファミリーの引越しの場合は遅くとも1ヶ月前、単身引越しの場合は遅くても2週間前までには引越し会社を決めましょう。

 

 

またネット回線の申込みや粗大ごみの処分、転校手続きが必要になります。「引越し1週間前までにする手続き」郵便局の転居届け(旧住所に来た郵便物を新住所へ1年間転送してくれるサービス)電力会社やガス会社への転居手続き、水道局、固定電話への転居手続き、そして新聞や牛乳などを配達してもらっている場合は配達停止の手続きを行う必要があります。「引越し前日までにする手続き」市区町村役場への転出届、国民健康保険や印鑑証明書、こども手当てなどで手続きを済ませましょう。NHKやスカパー、銀行口座、携帯電話、生命保険、自動車保険、クレジットカードなどの住所変更を行います。「引越し当日」引越し当日には、電気、ガス、水道料金を精算します。

 

 

そして新居でガスを利用する場合には、事前に予約をし、立会いが必要ですので、引越しの1週間前までにはガス会社の予約をとりましょう。

 

 

ちなみに電気や水道や立会いは不要で、引越し当日から利用することが可能です。そして、引越し当日に部屋の確認を立会いのもとに行い、鍵を返却します。

住所変更が必要となるものをピックアップしよう

引越しの様々な手続きは、普段の生活に関わっているものが多いと思います。手続きを行わないと、普段の生活に支障が出てくることもありますから、しっかりと手続きを行う方が多いでしょう。しかし、意外にも生活に支障がないものもあります。そのため、引越しをしても住所変更を行っていない方が多くいますので、忘れずに変更手続きを行うようにしましょう。

 

では、どういった手続きが他にはあるのでしょうか。まずは、銀行口座。みなさん、いくつか銀行の口座をお持ちだと思います。銀行によっては、振込先口座によって手数料が異なることもあります。引越し後には、引越し先での店舗を利用することが多くなるでしょうから、一緒に支店変更などが出来るかも確認すると良いでしょう。手数料というのは、意外に馬鹿になりませんからね。

 

また、クレジットカードを利用している方は、カード会社への住所変更の手続きが必要となります。中には、住所変更を行わなかったことで、カードが使えなくなるというケースもあります。なるべく早めに、連絡をするようにしましょう。更に、NHKや新聞、牛乳などの配達を頼んでいる方は、これらの引越し手続きも必要となります。NHKの手続きに関しては、引越し業者によっては代行で行ってくれるところもありますので、一度確認してみましょう。また、新聞に関しては、今利用している新聞店で引越し先の販売店依頼なども行うことが出来ますから、とても便利ですよ。

 

このように、意外に忘れがちな手続きもありますので、忘れずに行うようにしましょう。

 

 

 

 

引越し費用を安く済ます方法も押さえておきましょう

引越しの準備時間がとれる方は荷造りの前に不要なものは処分をすることを実行しましょう。リサイクルショップなどを積極的に利用するのも有効です。そうしておくと荷物が減り、東京での引越し費用を安く済ませることに繋がります。

 

家族での引越しの際にはもちろん、荷物が少ないからそれほど差がないと思われがちな単身者・独身者の場合も必ず各業者の見積もりを比較するようにしましょう。比べてみると分かりますが単身の場合であっても業者の料金は激しく違いがあるものです。単身パックなどの手軽で便利なサービスも各業者で用意していますので、少なくとも5社以上の見積もりには目を通しましょう。 都内の引越し料金相場はいくら?【だいたいこのくらいです!】

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