実はいろいろな引っ越しの仕方があるんです!

一般的に引っ越しをイメージする時には、大手引越し業者のロゴの入ったトラックを思い浮かべるのではないでしょうか?。あのトラックに荷物を積み込み、そして新居まで移動して搬入をする、というのが引越しですよね。

 

でもこのトラック1台を専有するやり方よりも安い手段がいろいろとあるんです。その1つがこのカテゴリーでご紹介している混在便というもの。

 

また作業の開始時間や、予定日そのものを変えちゃうことでも随分と安くすることが出来るんですよ。ぜひ参考にしてみてください。

梱包材(ダンボール等)は自分で用意する

引越しの際に必ず必要になるのが、ダンボールやガムテープなどです。服やDVD、本や食器、日用品はダンボールにあらかじめ詰めてトラックで運んでもらうことになります。このダンボールですが、以外とたくさんの量が必要になります。平均的には、引越し人数×10枚〜15枚必要になりますので、3人家族でもトータル50枚程度のダンボールが必要になります。単身赴任などの場合などは、あらかじめ荷量も把握できますので、必要な分を用意すれば良いのですが、見当が付かない場合は余分に用意するべきです。ダンボールは、引越し業者から買う方法が一般的です。引越し業者では、○枚までは無料とされている場合や、全てを無料で提供してくれる場合もありますので、確認が必要です。

 

通常は、ダンボールの数も考慮した見積もりが提示される場合が多いので、引越し料金を安くするためには、ご自身で調達すると良いと思います。もし、ご自身でダンボールを用意できれば、引越し業者に対して、ダンボール分を値切ることも可能です。

 

では、どのように自分で調達すればよいのでしょうか?

 

基本的には、スーパーやドラッグストア、コンビニなどのお店で不要になったダンボールをもらってくるのです。どこのスーパーでも、ダンボールは自由に使ってください!という場合が多いので、調達することは、そんなに難しいことではありません。そして、後片付けも考える必要があります。引越し業者によっては、不要なダンボールを引き取ってくれる場合もありますが、そうでない場合には、指定地域へダンボールを運んで処理をする必要があります。

引越し日について

引越し料金は、月日などにより異なります。従って、引越しまでに時間的な余裕のある方は、ぜひ、安いときに引越しをするようにしましょう。まず、引越し料金が安くなる月にすることが必要です。基本的には2月の後半から4月の前半は、就職や大学進学などで、急激に引越し利用者が増えます。この時期は、引越し業者は料金を安くしなくとも利用者がいますので、割引はほとんどしないと考えてもよろしいと思います。

 

また、9月10月も転勤のシーズンですので、引越しはできれば避けるべきです。逆に以上のようなシーズン以外であれば、引越し業者は仕事を埋めるために、大幅な値引きをしてくれる可能性が高いのです。また、賃貸住宅の場合、月末まで契約を残す場合が多いので、月末に引越しが集中するケースが多いです。できれば、月の上旬や中旬を選択しますと、引越し料金は下がる可能性が高いです。そして、土日祝日は引越しを希望する方が多いので、平日に引越しをするようにすれば、かなりの料金値引きが期待できると思います。

 

また、特に年配の方などは、六曜を気にされる方が多いと思います。従って大安の日に引越しを希望する人が多くなる傾向にあります。逆に言いますと、仏滅の日などは、安くできますので、お日柄を気にされない方は、仏滅の日を利用されるとよろしいと思います。以上が引越し料金を安くできる日取りになりますが、あくまでも目安です。引越し業者によっては、多忙な時期でも利用者が少なく、暇なときもありますので、あきらめずに、ご自身の都合がよく、料金も安くなるような業者を見つけるようにしましょう。

午後便・フリー便の利用が可能か

引越し料金は、午後便を利用しますと、料金の値引きができます。引越し業者は、トラック1台でどれだけ売り上げるかの目標金額があります。大口の引越しで、1件のみで目標を満たせる場合には、引越し料金が高くなります。しかしながら、大口の引越しでない場合には、何件もの引越し作業をしなければなりません。そのためには、午前便でしっかりと引越しを済ませて、午後に数をこなすことが必要になります。

 

つまり、1件当たりの拘束時間が長ければ、引越し料金は高く、短ければ安く済むのです。午前便では、時間が指定されていますが、午後便では、しっかりとした時間が決められていません。つまり、午前中の引越し作業が終わりましたら、午後の作業にかかるという形になるのです。時間に融通が利きますので、費用を安くすることができるのです。

 

ただし、引越しの繁忙期などでは、影響を受けやすいのが午後便もしくはフリー便です。作業員としても、疲労が続く中での作業になりますので、引越し作業時間の遅れに加えて、作業ミスなどが起こる可能性も高くなるというリスクがあります。しかし、午後便の契約では、料金が非常に安くなりますので、ぜひ、検討していただきたいと思います。ただし、気をつけなくてはならないのは、午後でも遅くの時間になってしまいますと、引越し元、引越し先それぞれのご近所の方に迷惑をかけることになることもあると思いますので、ご挨拶だけはしっかりするようにしましょう。

長距離混載便の利用

遠方への引越しをされる方で時間的な余裕のある方は、混載便を利用されるとよろしいと思います。混載便を利用する方法は、引越し業者の地方混載便を利用する方法と、運送業者の路線便を利用する方法があります。4トントラックや大型トラックで数件の荷物をまとめて配送するので、1件あたりの引越し費用を軽減できることができるのです。

 

また、帰り荷も確保していれば、1回の運送での個別のコストはより少なくて済みます。メリットとしては、同一方面への引越し荷物がまとまらなければ、輸送することができませんので、日時を指定することができないというデメリットがあります。引越し業者の長距離便については、不定期ですので、いつになるのかわかりませんが、全国展開の運送会社ならば路線便が毎日走っています。

 

しかしながら、引越しの荷物のみでなく、さまざまな荷物との積載ということになりますので、破損や紛失が多いことがデメリットです。また、荷物を一般荷物として輸送してくれる分、費用は安く抑えられますが、運送会社ですので、新居の前までの配送は可能ですが、荷物の搬入はしてくれません。荷量が少なく、梱包が少ない方などは、一般の運送業者の路線便を利用することで料金が安く済みます。そして、コンテナ便もありますが、こちらも荷量がいっぱいになるまでは、輸送されませんし、搬入作業もしてくれません。従って、混載便を利用する方は荷物が少ない単身赴任者などで、引き取りの日時に余裕のある方がご利用されることが良いと思われます。

帰り荷(帰り便)の利用

長距離引越しを安くするための最も良い方法として、帰り荷として輸送してもらう方法があります。支払い総額で半値程度になる場合もありますので、ぜひ利用の検討をされるとよろしいと思います。ただ、条件があります。帰り便を利用する条件には、荷量が少量であることが必須です。帰り荷ですので、訪問見積もりを受けることは難しいため、電話などで荷量を説明できるレベルでなければなりません。従って、単身の方などに向いているといえます。

 

また、日程がしっかり決まっていませんので、業者の都合に合わせる必要があります。電気工事やダンボールへの箱詰め作業、ダンボールの調達などもご自身で対応しなければなりません。帰り荷のサービスを利用するためには、引越し先の業者を探す必要がありますので、早めに業者を探すことが大切です。インターネットのタウンページなどを利用しますと、引越し先の付近の引越し業者が見つかると思います。また、ホームページで長距離便の帰り荷を募集している引越し業者もありますので、しっかり確認すると良いと思います。

 

そして、引越しを任せる業者が決まりましたら、電話で立地条件や荷量による追加料金の有無や、支払い方法などを事前に十分に確認する必要があります。条件が明記された見積書や契約書を郵送やFAXなどで受け取っておくべきです。帰り荷の際には混載便になる可能性もあります。

 

従って、紛失を避けるために、荷物リストを作成する必要があります。また、事故の際の対応についても確認するようにしましょう。

 

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